ネットはなぜいつも揉めているのか
- 著者名津田正太郎 著
- 出版社筑摩書房
- 出版年2024.5
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
所蔵事項
- 登録番号127381
- 請求記号007.3-T
- 貸出区分通常
- 所蔵館図書館
- 配架場所 開架
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 分類記号007.3
- 著者記号T
- 書名ネットはなぜいつも揉めているのか
- 書名ヨミネットワナゼイツモモメテイルノカ
- 著者名津田正太郎 著
- 著者ヨミツダ,ショウタロウ
- 叢書名ちくまプリマー新書
- 叢書番号458
- ISBN9784480684837
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版社筑摩書房
- 出版年2024.5
- ページ271p
- サイズ18cm
- 価格920円
- 件名マス・コミュニケーションと社会
ソーシャルメディア
インターネット
- 内容紹介日々起きる事件や出来事、問題発言をめぐって、ネットユーザーは毎日のように言い争っている。他人が許せないのは、対話が難しいのはなぜか。物事の見え方に違いが生まれるのはなぜなのか。背景にある社会やメディアのあり方を考える。
- 目次第1章 「表現の自由」をめぐる闘争
第2章 ソーシャルメディアの曖昧さと「権力」
第3章 エコーチェンバーの崩壊と拡大する被害者意識
第4章 「不寛容な寛容社会」とマスメディア批判
第5章 二つの沈黙、二つの分断
終章 単純さと複雑さのせめぎ合い